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2025.03.30
日本薬学会第145年会で3名の学生がポスター発表いたしました。
3/26-3/30に福岡国際会議場/マリンメッセ福岡B館で行われた日本薬学会第145年会において、大学院生1名と生命創薬科学科4年生2名がポスター発表を行いました。
レスベラトロール投与によりマウス脳内のカルボニルストレスは軽減される
○岡野 彩葵1、小池 伸1、鳥海 和也2、伊與部 希奈1、新野 ななみ1、新井 誠2、小笠原 裕樹1 (1. 明治薬大、2. 都医学研)
中枢神経系におけるシグナル分子である硫化物イオンとスルファン硫黄の分析法の開発
○荒井 香帆、原田 祐那、小池 伸、小笠原 裕樹
神経系細胞におけるSestrin2のMGO毒性に対する保護効果の検討
○猪塚 弓恵、小池 伸、小笠原 裕樹